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生物育成サポートは、はじめて野菜や花を育てようとする方をお手伝いするお店です。

TEL. 070-6510-0302

〒206-0013 東京都多摩市桜ヶ丘4-26-32

会社方針コンセプト

❀ 理  念

「楽しい園芸」の提供を目指しています。
 5月の連休になると、DIYには多くの方が培養土や苗を求めて訪れます。とても素敵な光景がよく見られます。作物が成長するのを見るだけで何か心が暖まるような気がするのは私だけでしょうか。多くの方が知らず知らずのうちに、癒やされていることと思います。
「実益の園芸」の定着を目指しています。
 園芸書やTV番組のようにやってみても同じようにできないことが良くあります。それは、「知識」と「技能」が文字や動画だけでは伝えることが難しいからです。更に、毎年環境が異なり、お百姓さんでさえ失敗することがよくあります。まずはメールや電話で対応させて頂きますが、必要に応じ、訪問させて頂くこともあります。「水やり3年」とも言われます。簡単なことも遠慮なくご質問下さい。
「環境に優しい園芸」の実践を目指しております。
 日本では江戸時代から所沢の「三冨新田」で循環型農業が取り組まれていました。落ち葉を発酵堆肥化した農業です。DIYで購入された培養土はどうなっているのでしょうか?プランターから出た土を再生することから始めてみませんか、畑の土は一度も捨てられたことなどありません。

 代表(園芸インストラクター 松本 芳春)メッセージ

CEO

生物育成サポートは中学校の技術・家庭科の教材販売と園芸サポートを主なサービスとしてスタートいたしました。多くの学校で活用いただく中、園芸の技術的なポイントが何処にあるのか教わることも多く、製品の改良に役立たせていただいております。この場をお借りして感謝申し上げます。
 私たちのサービスは、みなさま方が園芸の達人になっていただくことと考えております。無農薬有機栽培を基本として取り組んでいますが、農薬、活力剤、化成肥料も必要に応じて使用します。ただし、必要最低限の使用を心がけております。使い方さえ間違わなければ、美味しい味で大きな野菜の収穫ができますし、きれいな花も沢山咲きます。
 TVやWebの影響は大きく「トマトは原産地の気候にあわせ水やりを少なくすると甘くなるんですよね」とか「ジャガイモは半分にし、切り口に灰をつけることで菌の侵入を防ぎ病気にならないんですよね」といった薀蓄を聞くことが良くあります。トマトは水に溶けた養分を吸って栄養成長します。灰は切り口の癒傷経過を遅らせ腐敗が多くなることがあります。水のやり過ぎはいけませんが、土中のバクテリアが根にとって健全な程度の水やりは推奨されますし、ジャガイモの切り口を数日間、半日陰で乾燥させコルク化する方が病気にはなりません。このような知識と技術を直接届けることをもっとうとしております。私どもが取り扱っている製品は、苗は農家か生花市場からの直接仕入れ、園芸用具は工場または問屋から仕入れており低価格での販売を心がけております。また、家庭の花壇、会社の花壇、エントランスや庭の緑化整備・土壌改良も手がけております。何か、園芸関係でお困りのことがありましたら、是非お声がけいただければ幸いです。

 沿  革

2017年
生物育成サポートとして園芸・教材店を開業。
2018年
3tユニック車を導入。
2019年
八王子営業所を開設。
2020年
N-VAN(軽ワゴン)導入
2021年
埼玉営業所、千葉営業所、神奈川営業を開設。
2022年
20**年
20**年

バナースペース

生物育成サポート

〒206-0013
東京都多摩市桜ヶ丘4-26-32

TEL 070-6510-0302
FAX 050-1363-3694